腸内環境改善

腸内フローラを育てるには食物繊維が必須 

先日移動中にαステーションのしもぐち★雅充さんのラジオを聞いてたら腸内フローラに関して興味深い話をしてはりました。

おそらくこの記事の紹介かと
(モーニングショーでもやってたようです。)
免疫にも影響!健康寿命のカギ「腸内環境」に良いこと・悪いこと

Yahoo!ニュース

いま65歳の日本女性の平均余命は約25歳と延びていますが、健康寿命は約75歳と変わらず。介護を必要とする期間が約15年も…

話をまとめると

京都府京丹後市に在住者に長寿の方が多い理由
京都府立医大 内藤先生が調べた結果

京都市に住む65歳以上の人の腸内細菌と京丹後市の人の腸内細菌を比較すると統計的に有意差のある腸内細菌のトップ4を占めたのはすべて酪酸菌。

腸内環境を良くするためには腸内フローラの中に酪酸菌が多いことが重要とされます。

 

腸内フローラとは

私たちの腸内にはたくさんの細菌が住んでいます。これを腸内細菌といい、その内訳は実に100種類以上、数にして約100兆個ともいわれています。腸内には腸内細菌が種類ごとにまとまって、ビッシリ腸内の壁面に生息しており、それが植物が種類ごとに纏まって群生しているお花畑のようであることから、英語のお花畑という言葉FLOLAを使って「腸内フローラ」(腸内細菌叢/ちょうないさいきんそう)と呼んでいます。

最近研究が進んで腸は第二の脳と言われるようになりました。腸は脳に続いて神経細胞が多く、腸は消化吸収によって必要な栄養素を取り入れ、不要なものを排泄するだけではなく、外から入ってきたウイルスなどの有害物質を区別して攻撃し、体を外敵から守るという働きもあります。

腸内環境を良くするとホルモンが変わり、体が変わるということ。腸内環境を変えるには、有用な腸内細菌が正しく働くことが大事。そのために酪酸菌の餌となる食物繊維を取るとよいという研究が発表されている訳です。

 

酪酸菌とは

腸内細菌の一種。善玉菌と呼ばれる乳酸菌やビフィズス菌が有名ですが、酪酸菌は腸に届いた食物繊維を発酵・分解して「酪酸」を作る細菌の総称です。大腸のエネルギー源になるのが酪酸。酪酸を作り出せるのは酪酸菌だけで、乳酸菌やビフィズス菌には作ることができません。

 

京丹後市民は腸内環境を良くするために必須な酪酸菌を育てる食材を良く食べているので長生きできるということが研究で発見された訳です。

京丹後の方は 
早寝早起き
息が上がるくらいの運動週3回
魚中心の食事
という特徴があったそうです。

京丹後は海沿いの町なので海産品を摂取が多いのですが、よく食べているのが

わかめ

玄米
いも
ごぼう
大豆
しめじ
レタス
玉ねぎ

食物繊維を多く摂取していることがわかりました。

肉に多く含まれる動物性脂肪 砂糖 塩を取りすぎると腸内環境に悪影響を与えるので控えるべきとのこと。

食物繊維を摂取して酪酸菌を育てよう!

日本人の食物繊維摂取目標が男性1日20グラム 女性18グラムなんですが、現在摂取平均で14グラム。

納豆で1パックで食物繊維3グラム
こんにゃくは100グラムで食物繊維3グラム

毎日こんにゃくを食べれば腸内フローラを育てることができます。
こんにゃくステーキであなたも酪酸菌を育てましょう!

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